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ブログ - 最新エントリー

最近のM

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豊吹ブログ
執筆 : 
takoyaki 2012-5-9 15:06
我が家のMは、定演の翌日
3歳になりました。おめでとう🎉

定演の間中、おばあちゃんに抱っこしてもらい高いびき…
カルミナの大音量にもピクリともしない。
かなりのツワモノに育っています。

こんなMですが、先月4月からリトミック教室に通っています。
ピアノをはじめるにはまだまだ指がしっかりしていないので
とりあえずリトミックから。

107Xの夢、3本目のホルンのため
音楽嫌いにならないようにしなければ。

2年も経ってるとは

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
takoyaki 2012-5-7 17:03
前回の投稿から2年も経とうとしていました。

その間、引っ越しをしまして
新しい環境に慣れるのにすごく時間がかかりました。
私って意外とデリケートなんです。😣

でも、よかったこともあって
サイレントブラスなしで練習できるようになったんです。
もちろん昼間に、あまり大きくない音で。

今年のコンクールはMの子守りで出られませんが、
まじめに練習いたします。

U市 風の見える丘付近でホルンの音が聞こえたら…それはtakoyakiです。

久しぶりのオケ

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2012-5-4 22:20
本日、出身大学のOBオケの初練習に行きました。

本番はお盆あたりです。

私はブラームス作曲の大学祝典序曲の2ndを
担当することになりました。
本日楽譜を手に入れ初見で臨むことになりました。
転調(4回)、拍子の変化(4分の2、4分の4、4分の3)、
臨時記号と戦いました。
さすがブラームスです。2ndクラと言えども、
1stクラとはちょっと違っていて、
工夫があり緊張感とおもしろさで、
飽きさせない感じがしました。
ちなみに1stクラは若い女性でした。
練習を終え、何かいい演奏ができる予感がしました。

指揮も当時の先生が振ってくれます。体調を崩されたようですが、
私が学生(20年前)のころと変わらない容姿、指揮ぶり、話しぶりでした。
「弦楽器はそこはカスミッシモで」、懐かしい。

さて、音出しの時に、パートリーダーのA氏が
そばに来て、エーラー式のクラリネット(ドイツ管)
を購入し使っていることを話してくれました。
見せてもらい、軽く吹かせてもらいました。
メーカーはマイナーなので覚えられませんでしたが・・・。
指使いは違い、音程も・・・。
さすがオケ吹きは違うなと思いました。
高音の均一性に惹かれているのでしょう。
次のオケの練習のときにじっくり話を聞かせてもらい、
もっと吹かせてもらおうと思っています。

でも、私はエーラー式のドイツ管を
購入するつもりはまったくありません。

1年も経ってるとは

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豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2012-5-4 21:42
気づいたら、前回の投稿からもう1年たってるとは。

ディスコキッドのソロ60点宣言してましたね。

さて、第38回の定演も無事に終わり、ビデオを見ました。
いろいろとありましたね。

私として「ラジオ体操」を演奏でき、好評だったことに
自己満足しました。

演奏は65点、しかし、パフォーマンスが95点ということで
総合80点。

さらに「ラジオ体操」の最後ののばし(終了3秒前ぐらい)で、
観客からの拍手をいただき、生まれて初めての名誉な経験でした。
ありがたいことでした。

還暦の御二方にとって思い出の定演になったのでしょうか。

ディスコキッド2

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-5-5 21:16
 今日、定期演奏会のDVD&CDをいただき、「バラの謝肉祭」と「ディスコキッド」を聞きました。
 ディスコキッドの自分のソロが、やはり気になりました。
自己採点60点の悔いの残るものでした。
 高いGを狙ったのですが、すっぽぬけのEぐらいがでて、
規定小節数を超えて、最後はそれより低いEsでごまかす
という失態でした。
 前日の練習に参加せず、楽しく飲んでいたのがいけませんでした。何事もものすごい練習が大切ですね。反省です。
 他のソロを担当された方々の練習量を推察し、見事な演奏に感服しますね。(打ち上げの時に聞いた印象ですが)

 しかし、演奏後、ソロについてのいろいろな方々のコメントを紹介します。 
 「フラジオのような音がでてましたね。完璧でしたよ」
 「あれは狙って出した音なの、やっぱり出なかったんだ」
 「先日練習に来ないからそうなるんだよ」
 「リハーサルと違うと思ったんですよ」
 「楽譜通りだと思っていました」
 「違いますね。ソロとてもうまかったです。えっ失敗、そんなことないですよとてもよかったです。」
など、さまざまでした。励ましなどは心温まりますね。
 その中でトランペットのY氏は気にするところが違いますね。
 Y氏のコメントは「おまえ、何で前に出て行ったんだ」でした。
参りました。
 みなさん、ソロには気をつけなはれや!

ディスコキッド

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豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-4-18 22:22
 ディスコキッドのソロについてbrannenさんから、
「YouTubeにとても長いクラリネットソロの
ディスコキッドがありますよ。聞いてみてください。」
と言われて遂に発見して聞きました。
 谷口英治プロの演奏でした。谷口プロらしい、めちゃうまなソロでした。(パロディ的なフレーズが入るともっとらしかった)
 ちなみにテンポは普通でした。
やってらっしゃることは超絶技巧ですが・・・。
しかも、ソロの長さは小節数で6小節のはずが、50小節ぐらいありました。最後の6小節は楽譜どうりの6小節を吹いていました。
 あのぐらい吹けるといいね。私にはその技量も度胸もありません。
我が団のテンポはめちゃ速だし、小節数は規定のままだし・・。
さて何ができるのでしょうか。
 楽譜通りも難しいしな。
 簡単で聞きばえがするようなアドリブソロに誰かしてください。

 ま、練習あるのみですかね。がんばろう。
brannenさん、いい刺激のある資料ありがとうございました。

CD大量購入

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-4-10 21:30
 先月、私の誕生日があったということもあり、
音楽のCDを64枚購入しました。

 60枚は、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
いろいろな管弦楽曲が収録されています。

 ロイヤルフィルの演奏は、大学時代に広島で、
アシュケナージ指揮のR・シュトラウス作曲「英雄の生涯」を聞きました。
 とても感動し、ロイヤルフィルの隠れファンになりました。

 そのため、このセット販売に飛びつきました。

 まだ、半分も聞けていませんが、楽しみながら通勤時間に聞いています。
 感想などをまた載せたいと思います。

スプリングコンサート

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-3-21 17:58
 スプリングコンサートは楽しい2部・3部でした。
高校生の若さ、元気、まじめさがよく出ていました。
 私たち吹奏楽団ではできない、パートでの派手な素早い楽器の動きや
女子高生のセーラー服姿の踊りがありました。
 私たちの演奏会で演奏するアンパンマンとトランペット吹きの休日がちょっとだけ演奏されていましたね。
 豊北高生たちのサービスでしょうか。
 私たちも、ほのぼのとした温かい、練習の成果が出た上手い演奏ができるといいね。

ドップラー効果の続きです

カテゴリ : 
豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-2-20 8:56
 前の続きです。

 私が思うに、「普通に演奏しているときは、ドップラー効果は起きていない。」が「講習会のあの時、そうBrannenさんが聴いていた時はドップラー効果が起きていた。」!

 こう考えるべきでしょう。名探偵になった気分ですね。講習会の先生のトリックですね。

 たぶん、ドップラー効果とは、「音を出しているものとそれを聞いている人との距離が変わるとき、音程がかわることです。」

 ということは、普段の演奏では、後ろだろうが、横だろうが「距離が変わらなければ音程は変わらない」と思います。つまり、同じように聞こえます。

 しかし、「講習会の時は、クラリネットの女子高生の体の向きを180度かえながら聴かせたので、距離が当然違ってきて、音程が違ってきた。」のではないのでしょうか。Brannenさんいい耳してますね。

 ということで、普段の演奏では、安心して、聞こえている音程に合わせればいいのです。

 ただし、良く演奏しながら楽器を動かす人は、音程がずれて聞こえやすいので要注意です。
 私は少し動くので豊北吹奏楽団員の人は要注意ですね。
 距離が遠くに行ったときは少し高めに、近づいたときは低めにお願いします。
 常任指揮者のY先生、クラリネットがらみの音程がおかしいときは、そこのところをよろしくお願いします。

先日の講習会からドップラー効果

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豊吹ブログ
執筆 : 
rikakyouin 2011-2-15 23:40
 この前の講習会で、気になった発言がありました。

 それは、ドップラー効果の話です。

 高校生のフルートとクラリネットの演奏の絡みで、フルート奏者の音程が低いことから、いつもはフルート奏者がクラリネット奏者の後ろに並んでいることを推測した時です。
 Brannenさんも、音程が高くなったとか、低くなったとか答えていた場面です。
 その説明として「クラリネット奏者の後ろにいるフルート奏者には音が低く聞こえている。これは、救急車のサイレンと同じドップラー効果のせいです。(今日は横に並んでいるのでいつものように低めに演奏する合わないんだよ)」とのことでした。

 そのとき、私の頭の中で「えっ、そんなことはないだろう。」と思いました。管理人さんに目で訴えかけたのですが、無視されました。しかし、Brannenさんがうそをついているとも思えず・・・。

 「後ろの奏者には、前の奏者の音が常に低く聞こえている。」ということが本当なら、客席や指揮者に音程の合った演奏するには後ろの奏者も前の奏者も今聴いている音程とずらす能力を磨かないといけません。または、みんな横一列になり、前後の差のない平等な並びをつくるのでしょうか。
 
 私が思うに、・・・。時間切れなので次に回します。

 誰か先に教えてください。 
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