ブログ - 20100809のエントリ
先日、アンサンブルの曲の楽譜を探してましたが、
なかなか見つかりませんでした。
作曲家で検索したり、曲を変えたりしながら、
各楽譜屋のホームページを検索していました。
すると、2曲見つかったので、早速注文しました。
銀行振り込みで注文し、注文の確認メールも届きました。
メールを見てびっくり、検索したホームページは日本語表示で、
金額も円で書いてあったのに(約8000円)、
68.3ユーロではないですか。
しかも、振込先はフランスの銀行のパリ支店でした。
他では手に入らなそうなので「まあ、いいか」と思い、
振込先等をプリントアウトして、山口銀行へ。
ところが、為替を取り扱う店でないとだめということでした。
そこで、山口銀行本店に行きました。本店のビルに入り、
2階の落ち着いた広いフロアの窓口にいきました。
外国の銀行への振り込みを教えてもらいながら振り込みました。
自分の名前や住所などもローマ字で記入しました。
そして、なんと、振込のための手数料が8000円でした。
楽譜代が2倍となりました。
窓口のお姉さんは「知らなかったでしょうが、
それでも振り込むんですか」という雰囲気の中、支払いました。
本人確認も必要でした。
さらに、振込先の銀行の手数料に不足がでれば、
また連絡するので支払に来てくださいとのことでした。トホホ。
しかし、楽譜1つ7500円なんて、よくあることだし、
きっと素晴らしい楽譜が航空便でそのうち届くことでしょう。
芸術の都であるパリの空気とともに!
これで、つまらない曲だったら、
または、演奏できそうにない難曲だったらどうしよう、
ましてや送られてこなかったら・・・という不安も抱いていますが。
しかし、今回、銀行員も魅力的だなと思いました。
窓口で対応してくれた若い女性の銀行員たち(3名)に
魅力を感じました。
勉強になりました。
なかなか見つかりませんでした。
作曲家で検索したり、曲を変えたりしながら、
各楽譜屋のホームページを検索していました。
すると、2曲見つかったので、早速注文しました。
銀行振り込みで注文し、注文の確認メールも届きました。
メールを見てびっくり、検索したホームページは日本語表示で、
金額も円で書いてあったのに(約8000円)、
68.3ユーロではないですか。
しかも、振込先はフランスの銀行のパリ支店でした。
他では手に入らなそうなので「まあ、いいか」と思い、
振込先等をプリントアウトして、山口銀行へ。
ところが、為替を取り扱う店でないとだめということでした。
そこで、山口銀行本店に行きました。本店のビルに入り、
2階の落ち着いた広いフロアの窓口にいきました。
外国の銀行への振り込みを教えてもらいながら振り込みました。
自分の名前や住所などもローマ字で記入しました。
そして、なんと、振込のための手数料が8000円でした。
楽譜代が2倍となりました。
窓口のお姉さんは「知らなかったでしょうが、
それでも振り込むんですか」という雰囲気の中、支払いました。
本人確認も必要でした。
さらに、振込先の銀行の手数料に不足がでれば、
また連絡するので支払に来てくださいとのことでした。トホホ。
しかし、楽譜1つ7500円なんて、よくあることだし、
きっと素晴らしい楽譜が航空便でそのうち届くことでしょう。
芸術の都であるパリの空気とともに!
これで、つまらない曲だったら、
または、演奏できそうにない難曲だったらどうしよう、
ましてや送られてこなかったら・・・という不安も抱いていますが。
しかし、今回、銀行員も魅力的だなと思いました。
窓口で対応してくれた若い女性の銀行員たち(3名)に
魅力を感じました。
勉強になりました。