ブログ - 20100905のエントリ
先日のパリに注文した楽譜ですが、
その後、英語のメールで
「出版社が夏休みなので遅くなるが、
休み明けは優先して送る」とか、
「送りました」とか来ていました。
そのため、無事届きそうだなと
安心していました。
その2つの楽譜が届きました。
1つ(5重奏曲、21.8ユーロ)は、
そのままアンサンブルすることはできそうになく、
書き換えが必要だなと思っています。残念!
もう1曲(6重奏曲、34.5ユーロ)は、
昨日の合奏の後、軽く3人で吹いてみましたが、
そのままアンサンブルできそうで良かったです。
それでも、難度が高い(アレグロヴィヴァーチェで
拍子が1小節ごとに7/8,3/8,8/8,7/8,3/8,12/8と変わり、
これが連続でもう1セットきて、4/4になるところなどがある。
でも、ここが、かっこよくて、しびれそうな部分)
ということと、
Clのメンバーが足りないなということが問題ですね。
やはり「衝動買い」でした。
その後、英語のメールで
「出版社が夏休みなので遅くなるが、
休み明けは優先して送る」とか、
「送りました」とか来ていました。
そのため、無事届きそうだなと
安心していました。
その2つの楽譜が届きました。
1つ(5重奏曲、21.8ユーロ)は、
そのままアンサンブルすることはできそうになく、
書き換えが必要だなと思っています。残念!
もう1曲(6重奏曲、34.5ユーロ)は、
昨日の合奏の後、軽く3人で吹いてみましたが、
そのままアンサンブルできそうで良かったです。
それでも、難度が高い(アレグロヴィヴァーチェで
拍子が1小節ごとに7/8,3/8,8/8,7/8,3/8,12/8と変わり、
これが連続でもう1セットきて、4/4になるところなどがある。
でも、ここが、かっこよくて、しびれそうな部分)
ということと、
Clのメンバーが足りないなということが問題ですね。
やはり「衝動買い」でした。